賃貸の保証人を辞めたい場合は?

ここでは賃貸の保証人を辞めたい場合にどうすればよいかを解説。また利用可能な家賃保証会社についても紹介しています。

賃貸の保証人を自由に辞めることはできない

基本的に、賃貸の保証人は賃貸の貸主またはその賃貸を借りている入居者の同意なしに勝手に解約したり辞めることはできません

賃貸の保証人を辞めるのはとても大変

はじめはお願いされて仕方なく…だったとしても、一度引き受けてしまった賃貸の連帯保証人を辞めることは非常に困難です。もし辞めると表明することで簡単に辞めることができたら、貸主にとっても借主にとっても保証人を立てる意味がありません。

引き受けた当初は想定していなかった事態が起きることもあります。例えば、結婚を前提に同棲していたのに別れてしまったり、実兄なので引き受けたが素行不良で滞納が多く困って辞めたくなった、という方など。大げさではなく、本当に多くのケースでこういったことが起きているのです。

代行してくれる人を探すのも難しい

保証人を辞めたい場合は、まずその旨を契約者である借主に相談することから始めます。借主が了承してくれたら、自分の代わりに連帯保証人になってもらえる人を探します。あくまで契約は借主が主体となり、保証人の意思だけでは事態は動きません。

運良く代行してくれる人が見つかっても、今度は借主から貸主に連帯保証人を変更することの了解を得なければなりません。新たな連帯保証人としての審査を行い、支払能力が十分にあることが確認できれば保証人の変更ができます。

保証人の代行を引き受けてくれる家賃保証会社

保証人を辞めるために代行してくれる人を探すのであれば、家賃保証会社を利用することを考えてみましょう。借主が保証料を支払うことで、家賃保証会社が保証人を代行する仕組みで、入居者・オーナーともにメリットがあり、納得してもらいやすいかもしれません。

ここでは、数ある家賃保証会社のなかでも、家賃債務保証の仕組みの研究や、業務の適正化のための規定の作成、過剰な督促や悪質な取り立てを排して家賃保証の健全化を図る「家賃債務保証事業者協議会」の家賃債務保証業者登録制度に加盟している、信頼性の高い会社を3社ピックアップしています。

全保連株式会社

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引用元HP:全保連公式HP
https://www.zenhoren.jp/profile/

2018年には累計契約件数が200万件を突破、安定した実績を誇る家賃保証会社です。入居者にとっての「借りやすさ」と「安心」をサポートすることがモットー。変動費や退去時の清算にかかる費用まで保証範囲が広く、万一の滞納発生時にも迅速に対応します。

公式HPで保証内容を見る

日本セーフティー

日本セーフティーHPキャプチャ

引用元HP:日本セーフティー公式HP
http://www.nihon-safety.co.jp/

全国40,000店以上の不動産会社との取引実績がある家賃保証会社で、安定した信頼感のある企業です。審査スピードが早く、家財等を安く購入できたり、施設の割引クーポンなど、家賃保証以外のサービスも充実しています。

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日本賃貸保証

日本賃貸保証HPキャプチャ

引用元HP:日本賃貸保証公式HP
https://jid-net.co.jp/

日本で初めての賃貸保証会社として1995年に創業。「公平で公正な社会づくりへの貢献」を理念に入居してから退去するまで賃貸生活を総合サポート。敷金返金や原状回復費の清算についての相談にも応じてもらえます。

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