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グローバルトラストネットワークスは「外国人専門」の生活総合支援サービスを提供しています。
その中に家賃保証事業も含まれています。近年、観光以外にもビジネスや留学などで外国人が日本に住むことも多くなりました。その分、オーナーや不動産会社にとって、文化の違いによるトラブルも増加してしまうもの。その心配をグローバルトラストネットワークスは取り除いてくれます。
グローバルトラストネットワークスは、「外国人が日本に来てよかったをカタチに」という企業理念を掲げています。実際「外国人保証のみ」で14年、年間3万件保証、160カ国以上の実績なので、外国人も受け入れて空室リスクを減らしたいオーナーの心強い味方になってくれるでしょう。
海外格安送金・受金サービス「GTNREMIT」をはじめ、集金代行付き家賃保証プランや国内初外国人専門クレジットカードを発行しています。2018年には、24時間365日のライフサポート「TRUST CALL24」の提供もはじめました。
オーナーや不動産会社の中には、言葉や文化の違いはあるからこそ、日本でがんばっている外国人の助けになりたい方もいるかと思います。しかし、トラブルの心配があるのも当然です。連帯保証人がいないため万が一のことがあると、対応がむずかしいと考えるのもしかたありません。
ですが、入居者の取り合いとなっている昨今、外国人入居希望者は空室を解消する起爆剤にもなります。グローバルトラストネットワークは、オーナーや不動産会社のジレンマを「外国人に強い家賃保証会社」としてサポートし、解決してくれるのです。
グローバルトラストネットワークはゼネラルリサーチの調査「不動産関係者が選ぶ外国人賃貸保証会社」「外国人が選ぶや異国人保証会社」で1位を獲得した実績があります。当事者である外国人は当然ですが、不動産のプロが選んでいることもグローバルトラストネットワークスのサービス力の高さを証明しています。
英語や中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、ポルトガル語など多言語に対応できるためトラブルがあったときも安心です。また、多言語リアルタイム通訳サービス「GTN CONTACT」を用意。外国人集客物件情報サイト「Best-estate.jp」により、効果的な集客と部屋の紹介を仲介し入居中から退去までワンストップでサポートします。
当サイトでは大手家賃保証会社を「プラン・料金や保証範囲、企業情報、評判」などで比較しました。賃貸保証会社をどこにすればいいか悩んでいるオーナーや不動産会社さんは
ぜひ参考にしてみてください。
申込対象物件 | 住居用物件 |
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初回保証委託料 | 【TrustNet21】基本プラン月額賃料等の50%(最低20,000円) |
継続保証委託料 | 10,000円/年 |
保証期間 | 保証委託契約締結日から賃貸物件の明け渡しまで |
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保証限度額 | 月額賃料の48ヶ月分(共益費、管理費等は除く) |
保証範囲 | 【Trust Net 21住居用代位弁済請求型プラン】滞納家賃(管理費、共益費含む)、その他固定費用、水道代・ガス代・電気代など変動費、訴訟費用、契約更新料(特約)残置物撤去・保管、原状回復費用(特約) |
代位弁済請求期日は毎月10日です。銀行引き落とし、概算送金プランも送金サービスがはじまるまでは毎月10日まで請求しなければなりません。万が一賃料の滞納が起きると、グローバルトラストネットワークスが滞納家賃の立替払いをします。保証限度額は最大で48ヶ月。入居者への督促や延滞状況に関する交渉も行います。多言語対応なのでコミュニケーションによる問題はありません。
会社名 | 株式会社グローバルトラストネットワークス |
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所在地 | 東京都豊島区東池袋1-21-11 オーク池袋ビル2階 |
設立 | 2006年7月 |
資本金 | 6億8,225万円 |
加盟団体 | 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会 公益財団法人ベトナム協会 一般社団法人アジア経営者連合会 一般社団法人外国人雇用協議会 |